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高齢者向け居宅介護支援サービス

介護状態になっても住み慣れた地域(住宅)で継続して生活が送れるよう、介護支援専門員(ケアマネージャー)がご本人の心身の状態・住環境・ご希望などを踏まえて、居宅サービス計画(ケアプラン)作成の支援や介護保険サービスの利用調整、各種申請代行などを行います。

<サービスの流れ>

  1. step 1
    居宅支援依頼の受付をお受け次第、ご利用者様の支援準備を行います。
  2. step 2
    「個人情報取扱書」「重要事項説明書」「居宅介護契約書」 「居宅サービス計画依頼届出書」にご署名をいただきます。
  3. step 3
    ご利用者様との面談を行います。(状態把握・課題分析アセスメント)
  4. step 4
    居宅サービス計画原案作成 サービス担当者打ち合わせを行います。
  5. step 5
    居宅サービス計画の利用者への説明と同意
  6. step 6
    居宅サービス等の開始
  7. step 7
    必要に応じ居宅サービス内容の変更・修正を行います。(再アセスメント) サービス利用状況を確認し修正を行います。(モニタリングの実施)

<費用について>

お申込み・打ち合わせ・ケアプラン作成費 利用者様のご負担はございません。

<ご利用を検討中の皆様へ>

ご高齢者様・障害を抱えている皆様、そしてご家族の皆様、初めましてケアマネージャーの志賀です。
皆様の中には、お身体の調子が悪く、ご自分で思うような生活ができないことでお困りになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?またご家族の皆様も、急な変化に戸惑い、生活やお仕事に影響を受けている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時、ご自分たちだけで悩み抱え込まず、私共にご相談ください。 皆様のお住まいの地域では、多くの医療従事者や介護士等が活躍し、地域で連携した支援体制が出来上がっております。
わたくし共マザーコンシェルジュでも、皆様からのご相談やご要望をお受けし、365日24時間体制でサービスを提供できる体制を整えております。皆様が、住み慣れた地域で安心して、できる限り、その方らしい生活を続けていただくために、私たちは全力でサポートすることをお約束いたします。

資料1 指定居宅介護支援事業所事業計画
資料2 指定居宅介護支援事業所契約書
資料3 個人情報保護取扱書
資料4 居宅サービス計画作成依頼届出書

「見守りステーション」の地域ケアサービス

見守りステーション 見守りステーション3原則

「見守りステーション」は、地域包括ケアシステムを実現させ拡散させていくためにマザーコンシェルジュが開設している居宅サービス事業所です。駅ビルや繁華街にある事務所とは違い、ごく普通の住宅街にある、ごく普通の住居をベースにつくられた小規模な居宅サービス相談事業所です。そのため利用者様やご家族様の日常の生活圏の延長で、365日、24時間にわたりサービスをお受けし、対応する用意がございます。
「訪問介護」「24時間対応型訪問介護」「重度訪問介護」「ICT見守りサービス」「住宅改修」など医療、介護、そして地域の福祉事業者やボランティア団体など多職種連携によるサービスを展開してまいります。サービスエリアはステーションから半径30分圏内としております。